特別ではない「普通」の体験を 太陽の家

■相対的貧困
子どもたちが失っているもの 現在日本では子どもの7人に1人が「相対的貧困」の状況にあると言われています。
相対的貧困とは、所得が中央値の半分に満たない状態のことです。食べるものにも困る絶対的貧困とは違い、生きるために必要な食べ物など最低限のものはあるものの、周りのみんなが普通にしていることを我慢しなければならない。そんな状態です。
部活動に参加したいけど必要な道具が買えない、習い事や学習塾に通いたけど通えない、友達と買い物や遊びに出かけたいけど行けない、家族と旅行や外出する機会もない。
周りのみんなが当たり前にしていることが「自分だけできない」。そんな感情が積み重なっていくのが相対的貧困です。
周りのみんなが毎日新しいことを体験し「できること」を増やしていく時期に、「できないこと」ばかりが増えていく。無くても生きていけるけど、無くてもいいと言い切れるでしょうか?相対的貧困は、周りのみんなが等しく貧しい絶対的貧困とはまた違う精神的なダメージがあるのです。
■特別ではない「普通」の体験を。
自分ができること
太陽の家「桑名こども食堂」では、少しでも子ども達の楽しい体験を増やせればという想いで、こども食堂と並行して様々な企画を行っています。

ガラスのアクセサリー作り、デコレーションうちわ作り、動物ヨガ教室、絵本の読み聞かせ、手話教室、クッキー作り、ピエロさんのサーカスショー、ローズウインドウ作り、そば打ち体験、お絵かき、将棋、宿題を教える学習支援などなど。

これらは全てボランティアさんが教えてくれています。地域の大人が、自分のできることを地域の子ども達のために提供してくれる、子ども食堂がそんな素敵な場所になってくれていることがとても嬉しく感じています。

■ボランティアさん募集しています

太陽の家「桑名こども食堂」では、一緒に子ども食堂を運営してくれるボランティアさんを募集しています。
楽しそうだな~と感じていただけたら、ぜひご参加ください♪お問い合わせはホームページからお願いいたします。
NPO法人 太陽の家
URL: http://taiyounoie2015.com

 

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