3回「異分野に挑戦してみよう」田中保憲


3回「異分野に挑戦してみよう」
こんにちは。すたくわニュースのコラムも第3回目、いよいよ長期連載になりそうな予感がしてきました(笑)
さて、前回は「まずはやってみよう、
そしてやり続けよう」というテーマで、私が引きこもり状態から脱出した頃のことを書かせて頂きました。
今回は「異分野に挑戦してみよう」というテーマで、ただの技術者だった私が、経営や経済などの分野に進み始めた頃のことを書かせていただきます。
引きこもり状態から見事に脱出したのは良いのですが、今度はお金の心配が出てきました。前職を退職してしばらくは傷病手当や失業給付などでなんとかしのいでいたのですが、それも終わりが見え始め、今後は貯金が減る事が想定されました。なので、なんとか安心して暮らせるようにライフプランを立てて、生活の立て直しをする必要性を感じていました。
しかし、それまでの私は技術者としてただ軽量で頑丈な構造をいかに作るかしか考えておらず、生活のためのお金のことなど意識したこともありませんでした。だから、ライフプランなんてどうすれば良いのか全くわからず、同時に自分は世の中のことを何も知らないのだと気付かされました。そこで、色々と調べ始めたところ、ファイナンシャルプランナー(以下FPと略)という人生のお金にまつわる専門家の資格があることを知りました。これこそまさに自分の生活を立て直すのに必要なことだと思い、古本屋で資格試験のテキストを購入(お金がないから)して、朝マックを食べながら毎日勉強していました。
FPで使われる用語は初めて聞くことばかりで、始めはとっつきにくかったですが、次第に分かるようになってきて、勉強が楽しくなってきました。自分の知らないことを知るのはとても新鮮で、しかも、自分のこれからの生活が良くなるような気がしてきました。3ヶ月程度の勉強の末、おかげさまでFP技能士試験に合格しました。その時には、もっと色々とやってみたいという意欲が湧いてきました。
今回、私がお伝えしたかったことは、現状で煮詰まっている人は思い切って全く違う分野に挑戦してみると、意外とそこから突破口が見つかるかもしれないということです。とは言っても、なかなか異分野に挑戦するのはハードルが高いものです。そこで、まずはスタートアップくわなに来てみませんか?
ここには多種多様な人財が集まっています。きっと新しい自分の扉が開けると思いますよ。
3Dエンタープライズ代表
中小企業診断士
田中保憲

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